731 エッヂの名無し (L20 cp03-4HVw) 2025/08/24(日) 23:37:06.193 ID:7.vzIo0HY
ちなみに使うのは食用の牛のけんだという。
ただ、1つ問題があった。
それは、ウシのけんを患者の体に入れた時の「拒絶反応」だ。
そのけんの線維にあるウシの細胞を異物だと認識し、免疫が攻撃してしまうのだ。
患部に炎症が起き、移植したけんの組織がぼろぼろになって正常に機能しなくなってしまう。
拒絶反応を防ぐには、ウシの細胞を薬液などを使って完全に取り除く必要がある。
しかし、薬液につけるだけではウシの細胞を除去しきれないという。
一方、薬液の効果を強めるため濃度をあげると、逆にけんの線維自体も壊れてしまうのだ。
実はこれまで、再建するための“じん帯”として、ポリエステルなど化学繊維を使ったものや、動物の組織を採取して利用するものなど、さまざまな材料が国内外で開発されてきた。
しかし、いずれも拒絶反応や強度などに課題が残り、ヒトのけんを移植する手術が主流となっている。
けんの線維を壊さず、細胞を取り除くにはどうすればいいのか。
研究グループが考えたのは、特殊な装置で細胞を薬液で洗い流すというアイデアだった。
グループが開発した装置の中にウシのけんを入れ、ポンプを使って薬液を断続的に流し込むとともに、外からマイクロ波をあてて水分子を振動させ、付着した細胞を剥がして洗い流す仕組みだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250411/k10014775281000.html
はえー