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436 エッヂの名無し (L20 35QJ-4XVw) 2025/08/29(金) 22:43:15.909 ID:0ZSitr6QI

 開幕後は、被打率の低いスイーパーの投球を増やした。タイガース首脳陣からの指示でもあった。2024年のスイーパーの被打率は.226、2023年は同.206で前田にとって、ウイニングショットのチェンジアップと並び、頼れる球種だったことは間違いない。

 しかし、打者を封じられるはずのスイーパーが不調の原因になってしまった。横変化の大きなスイーパーの多投は「横に大きく曲げよう」という意識で自然と体や腕を横に振ってしまう。他の球種を投じるときも体の「横ぶり」が“伝染”していた。直球を投じる際に体が「横ぶり」になると指先に十分な力が伝わらず、カットボールのように変化する。それが悪い癖となり、球速の低下にもつながった。

 修正の出発点が「横ぶり」にあると判明してからは、体を逆方向の「縦ぶり」に矯正した。投げる意識を上から下へ「縦に、縦に」。キャッチボールから右手を上に掲げるなど「縦ぶり」の予備動作を繰り返し、投球を重ねていた。

 前田は日本時代も渡米後もイニング間に行う5球の投球練習で2球目に必ずカーブを投げる。それは、体を縦に使う意識をするから。シーズン前、キャンプ中のブルペンでも他の変化球を投げるよりもまず、カーブから投げる。「縦ぶり」の体にするためだ。

 それは、前田がNPB時代に“伝家の宝刀”としていたスライダーの再生と同時進行する。

「僕は(力を発揮できる体の使い方が)縦っていうか斜めなんですよね。それで僕のスライダーはジャイロ回転のジャイロスライダーなんです」

 横曲がりの大きいスイーパーを“封印”し、縦に近い斜めに落ちるように曲がるジャイロスライダーを取り戻す。フォーシームの球威復活と同時に本来のマエケンに戻るための重要な意識改革が必要だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6450cbd536993581dfffbf2a13a6e8a12d4424a7?page=2

マエケンはスイーパー投げるために横振りになってたのを縦振りに戻すって話あったからそれがどうなるかやな