●カワダユウガ(牡39) (1000)

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952 エッヂの名無し (L20 1W78-6xiJ) 2025/09/19(金) 21:43:50.644 ID:N1DYQO.oO

>>939
はい


「でも、僕はとにかく乗ることが大好きなんです。これが僕の人生です。馬に乗ることを愛しているし、何かを変えなければと思いました。家にこもって自分を責め続けるわけにはいきません。『後ろすぎた』『スタートがよくなかった』とか……そんな批判ばかりで、正直つらかったです」

「『最後まで追っていなかった』なんて次々と言われるようになって、疲れ果ててしまうんです」

「2年後、3年後、4年後でもいいから、ここで調教師になれる可能性はあるのかと聞いたんです。すると、『試験はすべて日本語で行われる』と言われました。日本語は話せても、漢字を書くことはできない。つまり、自分にはチャンスが与えられないということです。それを知って、自分が何をしたいのかを考え直さなければいけませんでした」

「この6年間、ずっと落ちていく一方でした。その状況を甘んじて受け入れることはできなかったんです。そんな中で頑張り続ける意味を感じられず、『挑戦するなら、いっそのこと別の国で挑戦しよう』と決めました」

「なぜ日本を離れたのか、とよく聞かれますが、理由はシンプルです。日本ではもう以前のようにたくさん乗ることができなくなり、努力しても結果につながらない状況に疲れてしまったからです」

「日本では、厩舎に入って挨拶をしても、周りがまるで『君はもうベテランで、成績も振るわないから使えないよ』という目で見られるようになってしまいました」とデムーロは振り返る。

「日本では勝率が悪いと乗せてもらえないんです。でも、良い馬に乗らなければ勝率なんて上げられません。良い馬が回ってこない限り、数字を上げるなんて不可能です。全力で努力しても、6年も結果が出ない。こんな負のスパイラルでは、さすがに疲れ切ってしまいます」

「日本でうまくいくなら、わざわざほかの国に行く理由なんてありません。日本は世界最高の競馬国ですし、日本とその人々に対して大きな愛情を持っています。日本に戻るべきかどうか、今は自分でも判断がつきません。これから考えなければなりません」

「来年の免許更新のためには日本に戻らなければなりません。せっかく2年間必死に頑張って試験に合格して取得した日本の免許を手放すのは惜しいですからね。僕はこれまでにG1を43勝していますし、自分の腕もまだまだ通用すると思っています」