410 エッヂの名無し 2025/09/24(水) 11:18:48.001 ID:GfgUptPQJ
>「岩宿発見」を機に、考古学者らが様々な発掘を試みる中で、 彗星すいせい のように登場したのが藤村氏だった。
>1970年代から90年代にかけて、藤村氏は東北地方の「 座散乱木ざざらぎ 」「 馬場壇ばばだん 」などで次々と〈中期・前期〉の石器を発掘。座散乱木遺跡にいたっては、国の史跡にも指定された(後に指定解除)。
>そういう流れがあって、新進の研究者だった長崎さんは「北海道でも古い石器を見つけたい」と切望していた。
>実は98年に総進不動坂で藤村氏が最初に掘り出した石器について、研究仲間だった北海道今金町の学芸員(当時)、寺崎康史さん(62)からは「この変色、鉄サビっぽいけど、浅い土中の石器じゃないの?」と言われていた。
>クワなど後世の鉄製器具の接触で石器に鉄分が付いたのではないか、もしそうなら、旧石器時代のような深い地層から出土するのはおかしい――という指摘だ。
>鉄製器具で付いた鉄サビかどうかは、顕微鏡で見ればわかる。しかし、長崎さんは気にとめず、確認しなかった。
>「イケイケどんどんだった」。結果、だまされた。
冷静になれないもんやね