518 エッヂの名無し 2025/09/28(日) 14:02:52.158 ID:clABlg.2K
3. 文学的・雅語的
身罷る(みまかる)
読み:みまかる
由来:古語。「身が退く」。貴人の死を婉曲に表現。
幽明境を異にする(ゆうめい さかいを ことにする)
読み:ゆうめいさかいをことにする
由来:「幽=死者」「明=生者」。中国古典由来。
草葉の陰に眠る(くさばのかげにねむる)
読み:くさばのかげにねむる
由来:墓に葬られ草の下に眠る、という叙情的比喩。
鬼籍に入る(きせきにはいる)
読み:きせきにはいる
由来:仏教の死者名簿(鬼籍)に記される。死者の象徴。
帰らぬ人となる(かえらぬひととなる)
読み:かえらぬひととなる
由来:旅立ちの比喩。古典文学でも用例多数。
儚くなる(はかなくなる)
読み:はかなくなる
由来:「はかない」=短命・無常。日本文学的な美意識。
命果てる(いのちはてる)
読み:いのちはてる
由来:人生を終える意。古典的叙情語。
亡骸(なきがら)となる
読み:なきがら
由来:「亡き身がら」。死体を婉曲に表現。
無言の帰宅(むごんのきたく)
読み:むごんのきたく
由来:戦没者が棺に入って故郷へ戻ること。戦時中の報道表現。