●ウインカーネリアンの勝因 (1000)

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610 エッヂの名無し (L20 7X3T-6zVw) 2025/09/29(月) 10:21:53.502 ID:KIsx6MZKe

悲願という言葉では片付けられない。08年3月にデビューした三浦は同年、武豊が持つ新人の最多勝記録を塗り替える91勝をマーク。今年5月17日にJRA通算1100勝を達成するなどキャリアを積み重ねたが、G1タイトルにだけは手が届いていなかった。127回目の挑戦でつかんだ勲章に「長かったなと。本当に長かったですね」と率直な気持ちを吐露。16年には落馬で骨盤骨折など重傷を負い、約1年の戦線離脱も経験。「勝てないんじゃないかと思った時期もあったんですけど、諦めずにやってきて良かったです」と言葉に詰まりながら喜びをかみ締めた。
なにより所属する鹿戸厩舎の管理馬で24戦コンビを組み、蹄葉炎による1年の休養も乗り越えた8歳馬との勝利に、感動もひとしおだ。「G1馬にできたのが一番のうれしさです。苦楽をともにした相棒だと思っていますから」と、破顔一笑。「どれだけ脚を使えるかは分かっていますし、これならしのげると思っていました」といつもどおりの先行策からロングスパート。JRA・G1・84勝を誇る武豊が逃げ込みを図ったジューンブレアを頭差で競り落とした。鹿戸厩舎に初のタイトルをもたらしたスクリーンヒーローの産駒というのも運命的だ。鹿戸調教師は「調教師冥利(みょうり)につきますね」と万感の思いに浸った。

127回乗った男と84回勝った男
あんまり差はないな!