728 エッヂの名無し 2025/10/05(日) 11:24:26.949 ID:QiD9SBHqU
日本の茶
鎌倉時代 茶が伝わる。抹茶
室町時代 茶会とかの文化が完成される。抹茶。後期、上林氏は領国を明智光秀に追われて宇治へ逃亡、そのまま居着く
江戸時代 上林氏、宇治の茶差配を行う奉行に。綾鷹はここから。
江戸中期 宇治の永谷宗円が新栽培法確立、日本で庶民が飲める煎茶の質が劇的に上がる。
江戸で販売したのが現在も続く山本山。
永谷宗円の子孫が近年起こしたのが永谷園。
山本山の六代目、玉露の栽培を確立。
明治 上林氏、奉行をやめて茶商人へ