10 エッヂの名無し (L20 YARF-6DRo) 2025/10/06(月) 18:52:36.305 ID:4vzdgK/mx
レーシングポスト 凱旋門賞結果短評
https://www.racingpost.com/news/festivals/prix-de-larc-de-triomphe/she-was-at-least-three-wide-throughout-and-her-effort-can-be-upgraded-expert-analysis-of-the-prix-de-larc-de-triomphe-agH7J6E7yswu/
ダリズ
乱れたインターナショナルSを除けば、ダリズは今シーズン着実に成長してきた。その血統通りに軟らかい馬場を好み、2400mをこなし、今回さらなる改善を示した。
好枠から前半は一番人気の馬(ミニーホーク)を追従し、直線で抜き去ると後続は2頭につき放された。強い勝ち方だった。
ミニーホーク
今季3つのG1を無敗でここまで辿り着き、好枠から好位につけた。直線の早い段階で抜け出したが、勝ち馬に抜き去られた。おそらく良馬場の方を好むことを考えればよく頑張っているよ。
ソジー
昨年は1人気4着、今年も好枠から良い結果を維持した。彼の実力が明確に確立された。
ジアヴェロット
荒れた馬場を大きな問題としていたが、好枠からの追走を最大限に利用して下馬評を上回った。良馬場でこその馬であり、香港への帰還がより楽しみになる。
ビザンチンドリーム
厳しい枠と軟らかい馬場を克服する必要があった。ゆっくりとしたスタートから後方に下げ内に入れて綺麗な馬場で運び中団まで位置を上げた。最終盤まで3着争いをしていたが少し疲れてしまいました。良馬場ならもう少しやれただろう。
アナリスト「枠がね」