265 エッヂの名無し (L20 zlSV-60mQ) 2025/11/11(火) 13:25:59.448 ID:sNxG6T7hf
日本維新の会の斎藤アレックス政調会長は「NISAの拡充は大変重要だが、NISAの資産残高の約60〜70%が海外資産で運用されていると推計されている。NISAやiDeCoは国民の資産形成を目的とした制度だが、国民の貴重な資産が海外のインデックスファンドの購入ばかりに向かい、オルカン、オルカンと最近流行っているが、国内の成長に資する資金が不足している現状を是正するという視点を持ったほうがいい」と現状を問題視した上で、「NISAの枠を拡充するとともにその金融資産が国内の成長分野に還流していくために、例えば国内投資枠の設定や、国内投資への優遇措置を検討すべきだ。フランスのPEAは投資対象をEU域内に限定している。イタリアのPIRも投資の70%をイタリアに拠点を置く企業に向けるよう定めている。国民の資産形成を自国の成長につなげる、これは世界のひとつの常識だと思うので、柔軟な発想の転換が必要だ。内閣の方針をうかがいたい」と質問。
片山さつき金融担当大臣は「NISAは2500万口座を超えたが、まだ欧米に比べて多いとは言えない状況だ。この枠について、十分な老後に備えた資産形成のために抜本的に拡充させていただいたことで爆発的に増えて、その中でご自身の選択により選ばれたものがオルカンであったり、S&Pであったりというのは個人的には私も残念かなと思うが、資産形成の実績を考えると堅実なパフォーマンスを上げているということもある。おっしゃるとおりで国内投資枠が先々あってしかるべきではとか、国内投資をさらに優遇したらという話は出ている。ただ、まだこの2500万口座の中でどのくらいの実績が積みあがっているか、投資慣れしているか、金融教育の今の状況も考えるともう少し見て家計の安定的な資産形成として国内投資をさらに持ってきたほうがいいというところまで国論が広がるか、これはまさに“税は政治”なので、税調もあるがこれからは維新さんとは連立しているので、ぜひそういった意見も幅広くお寄せいただいて、この制度をよく育てていくことが重要だ。一番いいのは企業価値の向上から見て、日本株、日本の投信が一番いいと選択されれば一番いいが、コーポレートガバナンス等々の問題がありそうなっていない。どちらがニワトリでどちらがタマゴかわかりませんが、しっかり議論をする中で育てていきたい」と答弁した。
斎藤アレックス議員は「かなり前向きだと思ったので、よろしくお願いします」と期待を寄せた。