411 エッヂの名無し (L20 u7VM-41vW) 2025/12/29(月) 15:58:26.059 ID:MJU4QN9F7
【大井・東京大賞典2025】買える地方馬ピックアップ コリアカップ優勝のディクテオンは軽視禁物
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確かに3連勝中で、今年の帝王賞とJBCクラシックを連勝したミッキーファイトは強い。しかし、折り合いに課題を残すナチュラルライズやチャンピオンズカップで出遅れたナルカミといった3歳馬が抱える不安定さを考えると、地方所属馬にも付け入る隙はある。そもそも昨年の覇者で、今年の米国BCクラシックを勝利して世界一になったフォーエバーヤングは不在なのだ。昨年よりメンバーレベルは低くなったと考えたい。
ならば、大井のディクテオンにもチャンスはある筈だ。今年、JRAから南関東・大井に移籍したが、移籍後も川崎記念で2着、帝王賞で4着に食い込んでいる。JRAで頭打ちになったから地方競馬に移籍した、などとは絶対に考えないほうが良い。
その証拠が、前走のコリアカップ優勝ではないだろうか。韓国・ソウル競馬場に遠征した日本馬は本馬の他に2頭いた。昨年の東京ダービー優勝馬ラムジェット。一昨年と昨年のチャンピオンズカップで3着に入ったドゥラエレーデ。ラムジェットは昨年の本競走3着馬であり、ドゥラエレーデは一昨年の3着馬である。ディクテオンはこのJRA所属の実績馬2頭にソウル競馬場で先着して優勝したことを忘れてはならない。ラムジェットには今年の帝王賞でも先着している。
ソウルでは馬体重が帝王賞から12キロ増えていた。環境の変化にも動じないタイプである可能性が高い。海外帰りの一戦となるが、マイナス材料とはならない可能性が高い。今回は地元・大井での一戦で、輸送がない点もプラスに働くに違いない。コリアカップと同様、今回も前走からレース間隔が空いている。このローテーションも割り引く必要はないだろう。
JRA所属時からダートグレード競走への参戦が多く、2023年の浦和記念と名古屋グランプリ、昨年の白山大賞典を勝利している。しかし、意外なことに東京大賞典は今回が初参戦。7歳だがセン馬でもあり、繁殖という目標がない分、さらにビッグタイトル積み上げたいという野心も陣営にはあるに違いない。
鞍上の矢野貴之騎手にとっても、今年は充実の1年だった。コリアカップで手綱を取り、海外での重賞勝利を経験。6月にはJRAでも初勝利を挙げた。さらに9月には園田でゴールデンジョッキーカップ総合優勝を飾っている。こうした1年の締めくくりに、ディクテオンと挑む国際G1である本競走は最高の舞台となりそうだ。2~3着はじゅうぶんにあり得ると考えて、是非とも買い目に入れたい1頭であることは間違いない。
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