411 エッヂの名無し (L20 0edA-4FVw) 2026/01/28(水) 12:26:54.813 ID:vBi8TdlXq
冬のダートコースに欠かせない凍結防止剤。競馬ファンなら一度は「コース全面に凍結防止剤を散布しました」という表記を目にしたことがあるはずだ。路盤の凍結を防ぐために使用される薬品だが、意外とその実態は知られていない。栗東トレセン馬場造園課の田中健課長(48)に話を聞いた。
凍結防止剤の主成分は塩化ナトリウムと塩化カルシウム。これらは水に溶けると凝固点(水が凍り始める温度)を下げる効果があり、1平方メートルあたりに100グラムまくとマイナス1度まで凍結を防ぐことができる。1981年から導入されており、各競馬場の担当者が天気予報をもとに散布量を判断している。
肝心の馬場への影響はどうか。田中さんは「正確なデータは取っていませんが」と前置きしつつ「馬場が粘着質にはなります。騎手からも『ゴーグルに(砂が)付きやすくなる』と言われますし、水はけも悪くなって馬場の回復は遅くなります」と言う。つまり、いつも以上にパワーが要求される─ということなのだろう。
だが、話はそう単純ではない。凍結防止剤は水に溶けて初めて効果を示すため、「散布しただけで必ず影響が出るわけではありません。パサパサの状態でまけば混ざらずに粒のまま残ってしまいますし、逆にしっかり雨が降ると流れていってしまう。稍重や重馬場ぐらいの水分なら効果は期待できますが、それでも条件によっていろいろです」。馬場の水分量や気象条件によって大きく左右されるというわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/319c6c2c872a697b582c0c8f21f26b4374fba8e2
結局あんまり深く考えない方がいいのか?