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916 エッヂの名無し (L20 mbwa-6zIo) 2026/02/15(日) 00:02:56.832 ID:8n8Ek.IWR

サウジカップデーの14日、7RのG1ネオムターフCでヤマニンブークリエ(牡4・松永幹)に騎乗する横山典弘(57=美浦・フリー)が、競馬場入り。日本競馬への思いを口にした。

「日本の馬は強い。でも、強いよりもやっぱり、矢作調教師を見ていても分かるけど、挑戦することが重要。ホクトベガも中野先生(中野隆良元調教師)が地方競馬の重賞やいろいろと挑戦したのは賭けでもあったからね。第1回のジャパンカップを見て、外国の馬には一生勝てないと思ったから。40年前には、こんな時代が来るとは思わなかった」と感慨深げ。日本馬が多数参戦するきらびやかなキングアブドゥルアジーズ競馬場の地で、自身の騎手人生と重ね合わせた。

「積み重ねがあって…」
 さらに「昔も強い馬はいたんだと思う。(武)豊とも話したことがあるけど、メジロマックイーンが凱旋門賞に挑戦していたらどうだったろう?って。飛行機の輸送だとか、今と比べて当時はリスクが大きすぎたから。サクラの馬、野平祐二さん、メジロの北野さん…。あの時代にフランスの繁殖を買ってくるのだって、すごいことだった。そういった積み重ねがあって、俺らがこうやって簡単に(外国に)こられる。時代だね」。23日に58歳となる大ベテランは、日本競馬の礎を築いた先人たちにしみじみと思いをはせた。

 ネオムターフCでは、競馬学校騎手課程の同期生である松永幹夫調教師の管理馬ヤマニンブークリエに騎乗。騎手生活41年目にして初の海外勝利に挑む。