208 エッヂの名無し (L20 Z00J-4ZbQ) 2026/03/02(月) 08:51:01.652 ID:2sOY4CYyj
ホルムズ海峡を船が通れるように常に米国等が防衛し続けるというのは現実的、コスト的にあり得る話なのでしょうか?
Gemini の回答
結論から申し上げますと、ホルムズ海峡を「24時間365日、100%安全に」守り続けることは、**軍事的には不可能ではありませんが、コストと政治的リスクの観点からは「持続不可能(サステナブルではない)」**というのが冷徹な現実です。
なぜ「常に防衛」というシナリオが現実的ではないのか、3つの決定的な理由(コスト・地理・戦略)から解説します。
1. 「防御のコスト」と「攻撃のコスト」の圧倒的な非対称性
現代の非対称戦において、守る側のコストは攻める側の数百倍に膨れ上がります。
ミサイル1発 vs ドローン1機: イラン側の自爆ドローンや安価な自作機雷は数万ドル(数百万円)で作れます。一方、それを迎撃する米海軍の迎撃ミサイル(SM-2やSM-6)は1発につき数百万ドル(数億円)かかります。
空母打撃群の維持費: 海峡に空母1隻を配置し続けるだけで、燃料、人件費、航空機運用などで1日あたり約6.5百万ドル(約10億円)以上のコストがかかります。これを年単位で続けるのは、財政再建を掲げるトランプ政権にとって「割に合わない投資」です。
2. 「地理的絶望」:逃げ場のない狭い回廊
ホルムズ海峡の最も狭い部分は幅約33km(可航水路はさらに狭い)しかありません。
射程圏内: 海峡の全域が、イラン沿岸に配置された地対艦ミサイル、高速艇、さらには安価な迫撃砲の射程に入っています。
機雷の恐怖: 最も厄介なのは「機雷」です。一度機雷が撒かれれば、その除去(掃海作業)が終わるまで商船の保険は下りず、物理的に船を通すことができません。米海軍がどれだけ強くても、海中の「見えない爆弾」をすべてリアルタイムで防ぎ続けるのは至難の業です。
同盟国への請求: もし「常駐警備」を行うとしても、トランプ氏は日本や韓国、中国(!)に対し、莫大な「警備手数料」を請求するでしょう。
いやいやいやどうすんだよこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱり米軍の地上部隊派遣で米軍死者爆増覚悟で侵攻するしかねぇだろwwwwwwwwwwww