投資部投機部 ★8 (1000)

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890 エッヂの名無し (L20 Yh0Z-4Qux) 2026/03/03(火) 18:32:01.327 ID:aHO9vSEqH

1990年から1991年にかけての湾岸戦争前後におけるアメリカ株(S&P 500)の動きは、典型的な「有事の売り、終戦の買い」のパターンを示しました。
【チャートの主な動きと騰落率】
侵攻開始(1990年8月2日):
イラクによるクウェート侵攻を受けて市場は急落。S&P 500は侵攻前のピークから約18%〜20%下落し、弱気相場寸前まで売り込まれました。
大底(1990年10月):
株価は10月に底を打ち、その後は横ばいから緩やかな回復基調に入りました。
多国籍軍の攻撃開始(1991年1月17日):
「砂漠の嵐作戦」が始まると、不透明感が払拭されたことで株価は急反発。攻撃開始後の最初の3ヶ月で約16%上昇しました。
終戦後(1991年2月末〜):
停戦時には、株価は戦争開始前の水準をすでに上回っており、1991年末には年初から大幅なプラスで引けました。