503 エッヂの名無し (L20 3W8q-4QJe) 2026/03/04(水) 20:30:40.805 ID:PNQGfTRgV
本日の日経平均は昨日の下げよりもさらに無慈悲な下落となり9割方の銘柄が下落するという投げ売り状態となっていたけど、夜間の日経平均先物はザラ場とは一変してV字回復しており、戸惑っている人は多いと思うのでその正体について考察してみる
この状況を率直に言えば皆が暴落を恐れすぎてプットオプションを買いまくった事が下値のクッションになってしまったという一点に尽きるんよな
というのも本日の日経平均VI(通称:日経恐怖指数)は昼頃に前日比プラス100%を超えて昨年4月のトランプ関税ショックの高値すら超えて64.21をつけていたという経緯があり、これは本日プットオプションが買われすぎて価格が跳ね上がった事を示唆している
そして、トレーダーがプットオプションを買うとその売り手である証券会社は同時にその損失を相殺するためにデルタヘッジという先物売りのトレードを行い、それによる先物の下げに裁定取引が行われて現物も連動して下げる事になる
そういうわけなのでこの夜間の先物上昇は本日買われまくって急騰したプットオプションの利食い後に行われるデルタヘッジの解消による先物のショートカバーを見越した買いと見てる
ただし、本日の松井証券の信用評価損益率を見ても追証ラインには程遠く、おそらくは信用買い残は大して減ってないどころかむしろ押し目買いで増加していると思われるので、植田ショックやトランプ関税ショックの時のように上値が軽くなるどころかむしろ重くなってそうなので証券会社のデルタヘッジ解消からの先物のショートカバーでリバった後に続伸できるかどうかには疑問があり、ホルムズ海峡封鎖も打開できず原油価格も高止まりのままなのでこれにて底打ちと見るのは少し早い気がしてる