イラン戦争を解説するで (663)

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21 エッヂの名無し 2026/03/12(木) 22:31:29.506 ID:yzXhE3vZX

〜モサデグ政権転覆〜
 1951年、民族解放運動からの支持を集めてモサデク政権が成立。モサデクは石油国有化法を可決させて、搾取されていた石油会社の国有化を宣言した。
 熱狂的な支持があったモサデクはその後、ソ連への接近を図ったこと、世俗(政教分離)的政策をとったことで国内からの支持を失っていく。
 イランがソ連勢力圏に組み込まれることを恐れた英米は、支持を失いつつあったモサデク首相の失脚を画策。
 53年に政権は倒れ、パフレヴィー2世率いるパフラヴィー朝が実権を握り、石油会社国有化を骨抜きにするなどして英米と蜜月の関係を築く。