イラン戦争を解説するで (663)

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39 エッヂの名無し 2026/03/12(木) 22:36:29.995 ID:yzXhE3vZX

意外かもしれないが革命前だけでなく革命の後にもイスラエルとは水面下で親密な関係を保っていた。パレスチナ問題では対立しつつもイランはトルコに次いで2番目にイスラム国家でイスラエルを事実上承認。(※2)
 イスラエルも紅海から地中海までの254km に及ぶ原油パイプラインを共同で建設する。その他にも秘密警察とモサドも親密な関係を築いているなど敵の多い双方間の融和は広がっていた。
 革命後にも米国製の武器輸入が不可能となったイランにイスラエルは救いの手を差し伸べた。武器供給の他にも、イラン・イラク戦争時にイラク空爆を実施するなど米国の方針を逸脱してまで間接的に支援するほどだった。
 敵の敵は味方、アラブ国家と敵対的な関係だった双方が手を結ぶ状態が冷戦終結まで続いた。(※3)