投機投資部 ★2 (1000)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

835 エッヂの名無し (L20 Bw0e-6XVw) 2026/03/18(水) 11:30:48.754 ID:2LMES8xaE

1. 「買った瞬間」に約定しないリスク
地震が発生した直後、株式市場では以下のような事態が予想されます。
• 取引停止(サーキットブレーカー): 急激な価格変動により、東証などの取引所自体が売買を一時停止する可能性が高いです。
• システムのダウン: 通信インフラや証券会社のサーバーが物理的被害、あるいはアクセス集中でダウンし、注文自体が通らない恐れがあります。
• 売り気配の連続: ダブルインバースを買いたい人が殺到し、価格がつかないまま(寄らずに)値上がりし続け、実際に買えた頃にはすでに利益の大部分が織り込まれている可能性があります。
2. ダブルインバース特有の構造的リスク
日経平均ダブルインバース(指数に対してマイナス2倍の動きをするETF)には、以下の懸念があります。
• 乖離(トラッキングエラー): 市場がパニック状態になると、対象となる指数(日経平均)とETFの価格が連動しなくなることがあります。
• 早期償還のリスク: あまりにも急激な変動が起きると、ETFの運用自体が困難になり、運用会社が強制的に繰上償還(運用終了)を行うリスクもゼロではありません。
3. 社会インフラと決済の崩壊
最も大きな懸念は、**「利益を確定して現金化できるか」**という点です。
• 決済不能: 証券会社、信託銀行、日本証券クリアリング機構などの決済システムが被災した場合、取引が成立していても資金の引き出しが長期間制限される可能性があります。
• ハイパーインフレの懸念: 甚大な被害により円の価値が暴落した場合、株で得た利益(円)が実質的な購買力を失っている可能性も否定できません。