862 エッヂの名無し (L20 I52q-6Wc8) 2026/03/18(水) 16:08:55.800 ID:iYc85zQUp
「夫が……夫が待っているんです。もう、帰らせてください」消え入るような声で訴えるサナの耳元で、トランプは不敵な笑みを浮かべて囁いた。「夫、か。彼は君が今、ここで誰と、どんな取引をしているか想像もしていないだろう。だが心配するな、サナ。これは君と私だけの秘密だ。この一線を越えれば、君の望むものはすべて手に入る。地位も、名誉も、そして夫を守るための力もな」