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707 エッヂの名無し (L20 VFfV-6F4j) 2026/03/27(金) 12:07:10.589 ID:aIaVvrX6S

https://i.imgur.com/x3nXlsU.jpeg
資源エネルギー庁が出してる石油備蓄現在が1日で2日分減ったりしてる

日本の本当の石油備蓄量は「半分以下」…専門家が断言「備蓄が254日分もあっても安心とは言えない」事情
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/be28eeb0a203dfa44e6c05008beb2e38c011f4d6

■海外では日本の備蓄量を「95日分」と報道

英経済紙「フィナンシャルタイムズ」(FT)は2026年3月9日、『戦略備蓄の協調放出についてG7が協議』と題する記事(*1)を掲載した。

一読して違和感を覚えた筆者はその日の夜、SNSに次のようにポストした。

<当該「FT」記事によると、IEA加盟国の戦略国家備蓄合計は12.4億バレルで、米日が7億バレルを占めている、とある。米国のSPRは、EIAが毎週発表しているように約4.15億バレル。ということは、日本の戦略国家備蓄は約2.85億バレルで、消費量約300万BDの約95日分〉

SPRとは米国の戦略国家備蓄のこと。EIAは米国エネルギー省エネルギー情報局を指す。

BDはBarrel per Dayすなわち日量バレル(1日あたりの石油消費量)だ。フィナンシャルタイムズは日本の戦略国家備蓄を2億8500万バレル(約4500万キロリットル=KL。換算1KL=6.29バレル)としている。
これは計算上、約300万BDの消費量の約95日分に過ぎない。筆者の抱いた「違和感」とは、「日本の石油備蓄はそんなに少ないのか」という素朴な疑問だった。

すると3月11日の夜、高市首相はガソリン価格を170円程度に抑えるために「わが国単独」でも備蓄を放出すると発表。16日から実施されているが、ただこれは民間備蓄の「備蓄義務日数の減少」という方式であるため、実際に備蓄石油が放出されているわけではない。

その3時間後にG7(主要先進7カ国)サミットも合意し、ほぼ同時にIEA(国際エネルギー機関)は傘下の32カ国が備蓄を協調放出するとの声明を出した。

この一連の流れの中で、メディアはこぞってわが国の備蓄は254日分あると報じた。8カ月分もあるから大丈夫だ、というメッセージである。

ただ、肝心の備蓄日数についてフィナンシャルタイムズは「95日」と言い、日本のメディアは「254日」と報じている。この差はどこから生じているのだろうか。