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31 エッヂの名無し (L20 Furz-4o8x) 2026/04/05(日) 10:24:05.382 ID:AJOirrLno

【キムラヨウヘイさんコラム】大阪杯本命は理想的な間隔のローテで臨む◎ショウヘイ 対抗は休み明けで割引要素〇クロワデュノール
https://www.chunichi.co.jp/article/1232994
昨秋の秋古馬三冠レースを席巻したハイレベル現4歳世代牡馬を、大阪杯でも最重視します。
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 現4歳世代については、これまで幾度となく「牡馬が強い↔牝馬が弱い」「中距離以上路線のレベルが高い↔マイル以下路線のレベルが低い」と指摘してきました。
 実際に昨年の3歳VS古馬の芝オープン競走において短距離路線や牝馬については、実は3歳馬は古馬に対して平凡な成績となっています。一方で、芝中距離以上路線では、3歳牡馬が【3・4・1・5】(複勝率6割超・単複回収率100%超)という凄まじい好成績をマーク。それがこの世代全体の成績を押し上げているというのが真相です。
 今年に入ってからの芝中距離以上のオープン競走でも、先週の日経賞(2頭しかいなかった4歳牡馬のマイユニバースとミクニインスパイアによるワンツー決着)が典型ですが、小倉大賞典を除いた全てのレースで4歳牡馬が好走していて、無条件に買い続けてもプラス収支になるという好結果を残しています。
 大阪杯での4歳牡馬の取捨ついては、斤量経験と斤量実績を重視します。秋に行われる天皇賞・秋とジャパンC、有馬記念では3歳と古馬との斤量差はすべて2キロですが、この大阪杯では、4歳馬と古馬との斤量差はなくなります。
 2017年にG1昇格して以降、4歳馬は上の世代と数字上は互角の戦いになっていますが、その内訳を見ると、前走から斤量が変わらない馬(すでに古馬に対して斤量差がないレースを経験していた馬)は好走傾向があります。逆に、前走より斤量が増えていた馬(古馬に対して斤量差のないレースを初体験した馬)はあまり振るわない傾向が認められます。明け4歳馬にとっては、古馬との斤量差が一気になくなるのをどう捉えるか。背負い慣れない斤量をいかに克服するのか。それが鍵になるレースだと言えます。
 この大阪杯に4歳世代の牡馬は、ファウストラーゼン、エコロディノス、ショウヘイ、クロワデュノールの4頭が出走します。その中で、注目するのはクロワデュノールとショウヘイです。前者は唯一今回背負う58キロを経験、克服済み。後者は近6走連続で斤量57キロで出走しており、58キロへ増量されるギャップが小さい。今回の斤量でも違和感なく走ってくると見ます。
 クロワデュノールとショウヘイが唯一直接対決をした昨年のダービーでは、クロワデュノールが0.3秒差先着しました。クロワデュノールが当時の馬場状態で有利な外枠だったのに対して、ショウヘイは不利な最内でした。これを踏まえれば、世間の評価よりも両馬の力差は小さいと考えられます。
 それに加えてクロワデュノールには、叩き良化型で休み明け初戦という割引要素があります。ここは対抗評価にとどめます。対して、前哨戦を勝利して理想的な、適度に間隔を空けたローテで臨むショウヘイは、上昇度と状態面で同世代のダービー馬を上回ります。逆転も可能と見て本命評価とします。