3 エッヂの名無し 2026/04/17(金) 08:55:10.102 ID:ZJDKHQlrv
小谷 元子 所長(理研 開拓研究所)
BASE 実験グループは、反陽子の輸送という画期的な実験に成功しました。この成果は、これまで進めてきたバリオン非対称性※の起源解明に向けた大きな一歩と言えます。本共同研究が今後さらに発展していくことを期待しています。
※現在の宇宙には物質ばかり存在し、反物質が消えてしまっていること。
クリスチャン・スモーラ 研究員(BASE-STEPリーダー)
反陽子輸送のためのBASE実験「BASE-STEP」の目的は、反陽子を捕捉し、反物質工場から捕捉装置を切り離して、CERN内の専用施設や、ハインリッヒ・ハイネ大学デュッセルドルフ、ライプニッツ大学ハノーバーなどの精密測定研究施設へ輸送することです。これにより、反物質工場内では達成不可能な極めて高い精度の反陽子の性質測定が可能になります。