巨人小笠原、梨泰院と李大浩とイ・デウンを取り間違え圧死 (556)

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248 それでも動く名無し 2022/11/01(火) 00:27:51.89 ID:Tj2lww9R0

第96回死体蹴りワールドカップに出場(3年連続34回目)するのは巨人小笠原内野手死刑囚(39)。
「日本の威信を懸けて戦う」と意気込みを語ったが、ボールとしての出場と知らされると突如抵抗、波乱の幕開けとなった。

そうして迎えたブルガリア対日本の親善試合。
ホイッスルと同時に「税金が収入を上回る気分はどうだ」「能見でも打てるドームランが打てないのか」と蹴飛ばされ、踏みつけられるカッス。
中盤、MF遠藤からのパスを受けた駒野が「(お前が言っちゃ)いかんでしょ」とボールに反撃されるアクシデントが勃発。
主力の動揺は代表全体に伝播し、痛恨のオウンゴールへと繋がる。「長谷部という名前はろくな奴がいないな」と一気に盛り返すかと思われた。
しかし後半、強烈なセンタリングとなって飛翔するカッスは待ち構える黄金の右に対し「まだ間に合います」と命乞い。
これが痛恨の清武違いとなり、カッスは矢のようなロングシュートで無事天国にゴールした。日本は2-0で敗れた。

試合を観戦した大正義原監督は「うちのブルガリアは5点も取られたのになあ」と愁いを帯びた表情で語った。
なお6月4日のオーストラリア戦には間に合う模様。