静かに玄関を開け、そっと廊下を開けて藤井の部屋入った。 藤井「うわーおもろかったな!○○大佐!」 そう言いながら藤井は部屋に入るなり、長Tを脱ぎ、ブラを手間取りながらも外した。 俺「え、ブラ取っちゃうの?」 藤井「いや〜結構苦しいねブラって」 俺「着けたままにしないの?」 藤井「え、だってずっと着けてたら変態じゃん、締め付けきついしよ」 俺「なんだよそれ・・・」 俺は何故だか激しく裏切られた気持ちになった。