息子のおちんちんが、膣に入ってくる感触って言ったら! 私には十年ぶりの性交よ。それも相手は私の息子! 亀頭がグチュチュッて音を立てながら、
ヒダヒダをかきわけて進み、私の身体の奥深くまで侵入し、子宮を突き上げて止まった。プクプクッて蜜が溢れ、密着した二人の陰毛を濡らした。
息子の体温が伝わってきた。
「ああっ……浩一……」
「母さん……スゴイよ……母さん……ああっ……母さんのお○○こ、にゅぐにゅぐって絡みついてくるんだ」
息子はせつなそうな声をあげた。かわいかった。私の浩一。私が産んで育てた私のかわいい息子! 私は、ゆっくり、ゆっくりしたペースで、
腰を上げ下げをした。乳房を持ち上げ、イヤラシイ仕草で乳首の先端を舐めたりした。腰をぐるんと回し、意識的に膣を締め、
アソコで思い切り息子のおちんちんを味わった。
「ああ……か、母さん。すげぇえ、し、締まる……」
私はとてもいい気分だった。だって、主人は、出産後の性交で、膣が緩くなったって言ったのよ! 女にとって一番言われなくないことだったわ!