うおおおおお!やってしもたああああぁ! Part.3 (1001)

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305 かみ (sage) 2005/07/04(月) 18:25:47 ID:pQ53B+J4

いとこのなまえをAとします。

「Aのお○○こ、すごくいい匂いだ……」
 二人の声と、アソコとおちんちんを舐める音が、お風呂に響いた。汗の匂いと幼い男の匂い、私の匂い、シャンプーの匂いが混ざり合って匂いたち、
「Aさん。……そ、その、おっぱいを舐めたい」
 HiJBEWXSが言って身体を起こした。私の乳房にむしゃぶりついた。
「Aさん……ぼ、僕、もう……い、入れたい」
 私は自分で膝を立てて太腿を開き、HiJBEWXSの男根を自分で持って、膣に導いた。

以降
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