553 名無しさん@お腹いっぱい。 (sage) 2005/11/26(土) 20:49:46 ID:+xUTR+pi0
喪主の先輩の母親は見つからなかった頭部が無いと自分の息子とは思えない、これは息子じゃないと、壊れてしまっていた。 「〜〜ちゃん。みんなが来てくれたわよ、ほらちゃんと挨拶しなくっちゃ。」 おばさんは手に何かを抱えている。それは黒く、それはあの動物のようなものによく似ていた。