FF12実況スレ ポーション16杯目 (1001)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

258 風吹けば名無し (sage) 2006/03/17(金) 10:30:31.77 ID:/eU3Iq5F

小烏丸(こがらすまる)とは、桓武天皇の時代、大神宮より使わされた八尺余りある大鴉によってもたらされたといわれる刀で、
小烏丸の名はその大鴉の羽から出てきた事に由来する。刀工「天国(あまくに)」作と伝えられ、
大宝律令により同刀工が切った銘があったといわれているが、現在は朽ち込みが酷く確認不能である。

後に平貞盛が平将門、藤原純友らの反乱を鎮圧する際に天皇より拝領し、以後平家一門の家宝となる。
壇ノ浦の合戦後行方不明になったとされている一方、小烏丸という刀剣が皇室御物として保管されている。
その刀剣としての特徴は刀身の先端から半分以上が両刃になっていることで、これを鋒両刃作(きっさきもろはづくり)と呼び、
以降、鋒両刃作の刀剣を小烏丸太刀と呼ぶようになった。柄と刀身は緩やかな反りを持ち、断ち切ることにも適する一方、
先端が両刃になっていることから刺突にも適した形状となっている。