2 風吹けば名無し@転載禁止 2015/04/15(水) 15:53:12.36 ID:pzXXwHo50
法的な問題もあります。当人に無断で卒アルなどの写真を報道すると、厳密には肖像権(人格権)に触れる可能性があります。
かつて、大型の温泉旅館で火災があり、多数の方が犠牲になった時、死者やけが人の氏名や写真が広く報道され、
極めてプライベートな関係が発覚してしまった事例もあります。
事件報道をめぐっては、「興味本位」「関係者をさらし者にしているだけ」といった批判が、それこそ何十年も続いてきました。
それでも、「顔写真」は一向に減りません。
このような議論になると、マスコミ関係者からは「“さらし”はネットの方がひどい。本人確認をせず、別人の写真を“犯人”としてアップし、
血祭りにすることもあるじゃないか」といった反論が出ます。確かにそういった側面はあるかもしれませんが、
長きにわたって「卒アル」報道を続けてきたマスコミ側が問題点を整理し、厳しい自己基準を設けて実行しない限り、
マスコミも加担する「さらし」は今後も止まることはないでしょう。