巨人小笠原、ペットショップで死亡 (114)

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1 風吹けば名無し@無断転載禁止 (sage) 2015/11/08(日) 07:56:23.03 ID:yHGUYE/k0

「アン!アン!アーーーン!!!」ケージの中のチワワよりもやかましく、女性客と従業員を鳴かしまわる畜生…、
オナペットブリーダーこと巨人小笠原(42)である。
「いまはこのポメラニ、アンッ!とダルメシ、アンッ!あたりがおススメですよ」と、店員の代わりに、
勝手に調教済みのメス犬を販売して小銭を稼いでいたが、ふとペットを飼ってみると言うのも悪くないと思い勃つ。
何にするか…「犬、猫、インコ…淫行…インコにしよう!」
「P!P!」とわめくインコにチョーノ君と命名、飼ってみると可愛いもので、カッスもつい頬がにやけメロメロ。
だが動物に関しては素人のカッス。飼い方がよく分からないので、とりあえずキンタマにこすり付けてみる。
すると羽毛の感触とイチモツをつつく嘴の刺激が思いのほかよく絶頂射精。インコは、息苦しさとキンタマ臭で死亡してしまった。
獣姦に味を占めたカッスは代わりを求めて再びペットショップへ。何にするか…「犬、猫、熱帯魚、ハリネズミに、フェレットやら、
ハムスター…ハム、スター?」そのまま死亡したカッスは粉末状にされ、金魚のエサに混ぜられ無事再利用された。
この件に対し大正義巨人原監督は「飼うならパンダが良いんじゃないか。ウサギでも飼える大人しさだからね」とコメント。
なお、次の発情期には間に合う模様。