904 風吹けば名無し 2018/09/06(木) 20:11:20.85 ID:KuTLblz9p.net
東京都新宿区の明治神宮外苑で、可燃ゴミの塊で作った現代アートが炎上する火災が発生し、会場に居合わせた巨人小笠原（43）が死亡した。
火災が発生したのは神宮球場で行われた炎上投手の見本市に飾られていた現代アート「燕の家」。
秋吉、原樹里らを格子状に組み合わせて中心部にオンドルセクを配した意欲的な作品で、前日の奉納試合に出場していた柳（明大）、沢田（立大）らも急遽材料に加えられていた。
この日、久々に来日した末にゴミの中心に組み込まれたオンドルセクは怒り爆発寸前だったが、そこに文字通り油を注いだのが我らがカッス。
「防御率6.75ならゴミの中心に相応しい」とメジャー由来の可燃ゴミを労うと、「消火剤を撒いてやる」とオンドルセクの顔面に絶頂射精。
ところが、これにブチギレたオンドルセクがシーズン通り爆発炎上すると、周囲に配置されていた秋吉らも連鎖爆発。
ペナントさながらのヤクルト投手陣の爆発劇にカッスは逃げる間もなく炎にまかれ無事死亡すると、六大学の選手達も脱出できず真っ黒焦げ。
神宮奉納試合の再現となった現場には、カッスや秋吉らの焼死体と可燃物を掴まされたと知ったオリックスや西武フロントの悲鳴がこだまし一時騒然となった。
この一件を知った大正義原監督は「ルーキー炎上！あの世に奉納！掴んだ球団まさにOh No！」とリリックを発表し無事顰蹙を買った。
なお、来年のオープン戦には間に合う模様。