183 風吹けば名無し 2019/12/27(金) 21:41:16.95 ID:Xy/uxAx4d.net
それでも、股を閉じて必死の抵抗してると、オヤジは小瓶を染み込ませたテッシュを俺の口に…。 意識がハッキリしてきた頃、俺の穴からはドロリとしたクッセーオヤジのタネ汁が、 穴から太ももを伝って垂れてきた。 俺はシャワーも浴びずに、急いで服を着て部屋を出た。