29 チン・シャオミン 同志 2016/05/05(木) 17:56:47 ID:C.zXOWa.
腹を満たしてしばらくすると新幹線は青函トンネルに突入した。青函トンネルで携帯電話は圏外となり当職は時間が分からず憤慨した。
青函トンネルを抜け、新幹線は目的地の北海道へ向け新幹線は加速したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢三十八にもなる男の奇声が新函館北斗行きの新幹線の中でこだました。