32 チン・シャオミン 同志 (sage) 2016/05/06(金) 00:42:14 ID:BYWEWnOg
腹を満たしてしばらくすると急行はまなすは青函トンネルに突入した。
青函トンネルで携帯電話は圏外となり当職は時間が分からず憤慨した。
そして青函トンネルを抜け、札幌へ向けて北の大地を走り出したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢三十八にもなる男の奇声が札幌行きの急行はまなすの中でこだました。