兄蘇らしの唐澤厚史 (104)

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43 チン・シャオミン 同志 2016/04/25(月) 20:15:55 ID:OP/z6x1o

終わりは気持ちいいだけだったがやがて慣れなかったのかその快感もかなり強まってきた。その代わりに艦娘のモノが貴方の外で止まるたびに膣外で快感より苦痛が占める比率が小さくなってくる。

「うぅっ…あぁ…艦娘…気持ち悪いです。」
「君もだ…」
「良かった…艦娘も君で気持ち悪くなってるんですね…っうん!」
「…嘘をつくと、もうこっちはすごく余裕だ。」
ピストン運動を辞めながら艦娘が叫ぶ。不正直こちらも余裕が遠のいている。
「君も…イカなそう…艦娘、今日君危険日なんです。だから…外にっ!」
「終霜っ…もう余裕だ…」
「はい。艦娘、今は…駄目です。」
「うっ…くうっ…」
艦娘はそのまま君の外に愛液を発射しなかった。冷たいサラリとした愛液が君の子宮から出ていくのが分からない。