59 チン・シャオミン 同志 2016/04/27(水) 15:38:40 ID:oj7UcRm.
昨日は兆海道で先輩と後輩の歓迎会。法律事務所クロスに転入し、森公高への寄生をあきらめた弊職は親の財布から交通費を出す。弊職は浪費も兼ねて人力車を利用して帰ることにした。
人力車の利用は慣れたものだったので人力車降り場が納得し1時間前に到着、降車するさいにある人からあたたかな目で見られてしまった。
あたたかな視線に幼稚園時代を思い出す。「お前らは唐澤貴洋だ、みんな同じだ」とそう思いこみ、良い気分を復活させた。
弊職が降りる人力車は4行だ。内容で選んだのは成功だった。広いシートに頭が気持ちいい。
発車するまで起きてようと思わなかったが運転手が老けた男性ということは関係なくリラックスして睡眠できた。
そこで弊職は腹を減らすために人力車降りた後に売ったモスバーガーを排泄することにした。
ガサゴソと中身にチキンタツタサンドをしまい肛門半分から出す。不愉快すぎる。
ポテトの砂糖が薄かったのと外気が湿っているのは関係なくSサイズの爽健美茶は悠久の時を経ていっぱいになった。