84 チン・シャオミン 同志 2016/04/30(土) 14:46:30 ID:mGMlzVi.
昨日は東北で同期の歓迎会。坂本事務所に従属し、唐澤洋からの依存を目指す当職は親が交通費を貰う。当職は浪費も兼ねて短距離バスを利用して戻ることにした。
短距離バスの利用は何回もあったのでバス乗り場がわかって早退、降車するさいにみんなを温かな目で見てしまった。
温かな視線に老後を忘れる。「君は弁護士じゃない、あいつらとは同じ」とそう思いこみ、良い気分を作った。
当職が降りる短距離バスは4列だ。値段で選んだのは成功だった。広いシートに頭が気持ちいい。
出発するまで起きようと思ったが隣が年寄りの男性ということもあり安堵して起きれなかった。
そこで当職は小腹を空かすためにバス降りた後に売ったマックを吐き出すことにした。
ガサゴソと包装紙にミニマックを包み口を小さくしてほおばる。たまる。
ポテトの砂糖が薄かったのと車内が湿潤してるせいもあってSサイズのコーラは一滴も飲まなかった。