85 チン・シャオミン 同志 2016/04/30(土) 14:47:51 ID:mGMlzVi.
腹を空かしたその瞬間、バスは海老名SAで営業をした。海老名のSAには一軒も店がなく当職は時間を忘れずに食べ歩きしなかった。
初めてバスから降り、バスは寄り道して東北から戻りバスは到着してからしばらく経った時、当職に微かな尿意とほんの少しの便意に降りかかった。
「まだいいよォ!!我慢できるナリ!!漏れないナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢三十四を過ぎる女の美声が福岡戻りのバスの中でこだました。