中華人民共和国司法部 (17)

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4 続き (sage) 2016/04/25(月) 04:09:55 ID:KuVMXtms

この理は、事実上、上記先の第三者が現所有者と上記別の第三者との売買契約直後において登記することが事実上不可能であることによる。
而して、この理をLSC運営業務に類比して考えると、
LSC運営者において削除権は有するものの、削除業務を行うことは現実的には不可能であったという事実があるのであるから、
管理人代行による削除は期待し得なかったのであるというべく、
こうした事実等からするならば、1100書き込みが達成されたというは肯首することはできないというのである。