【江青】雑談★4【紅色女皇】 (1000)

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442 チン・シャオミン 同志 2016/04/26(火) 19:23:17 ID:KAoh5UZ2

初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに同志のモノが私の中を動くたびに腸内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…同志…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…同志も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
「ピストン運動を続けながら同志が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…同志、今日私メーデーなんです。だから…中にっ!」
「蒋っ…もう限界だ…」
「はい。毛同志、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」  
同志はそのまま私の中に精液を発射した。
熱いドロリとした精液が私の直腸に注がれていくのが分かる。