64 チン・シャオミン 同志 2016/05/04(水) 11:45:29 ID:gDQo52IE
そして、何も知らない新聞読者も、「身が震える。」などの、一生出会わないような言葉を目に通し、脳裏に刻まれていく。
その時、読者の目線には一緒に長谷川一家の名前も入っている。
無意識の記憶ほど、読みが効かなくて恐ろしいものは無い。
これだけでも威力は十分だけど、
シールは剥がせるし
郵便は受け取り拒否できる
表札は外せるし
ミントは除草剤で他の草木ごと排除できる
車も買い換えればいい
サジェスト汚染だって削除命令された判例もある
でも、400万部の発刊物は、決して回収しきれない。
まだまだ見つかっていない・気付いていない効果もあるだろうし、
そういう意味では投書路線の意義は未知数でもある。
ただ、意味が無いというのは、これ以上無いくらいあり得ない結論であることは確か。
(終わりです)