729 チン・シャオミン 同志 2016/05/04(水) 20:18:21 ID:t0t3KmE2
【インド】18歳の少年の体内に弟
インドのナレンドラ・クマー少年18歳は幼少期から慢性的な胃の苦痛に悩んできたが、原因は不明だった。この度超音波とＸ線の検査を受け、少年の体内には妊娠9週以降の胎児が宿っていることが判明した。
インドの10代の少年がずっと慢性の胃痛に悩まされて来ましたが、この度、その原因は彼の双子の奇形胎児が宿っているためにその苦痛が引き起こされているということを医師から告げられ、本人も家族も衝撃を受けています。
医師団はナレンドラ・クマー少年の腹部に2.5kgの骨、頭髪、歯の塊が存在しているのを発見し、驚愕したのです。
18歳のナレンドラ少年の腹部には双子の片割れが寄生し、へその緒のような構造を形成した後、ナレンドラ少年の血液の供給を濾過しながら栄養を摂取してきたのです。彼は最終的に、妊娠9週以降の胎児を腹部に宿していると診断を受けました。これは世界中でもほんの200件しか報告されていない非常に稀なケースに入ります。
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