35 - 唐澤貴洋、カニバリズムで死亡 2021/10/12(火) 09:14:44 ID:JesNL/P+0
唐澤貴洋は日々の大量の贈り物に悩んでいた。
ある日は腐ったピラフ、ある日は大量の麻薬…
そんなある日、唐澤貴洋の元に悪いものたちから一つの贈り物が届く。
「幼女の肉」と書かれた生肉だ。
唐澤貴洋は匂いで本物の幼女の肉と断定し
すぐさまステーキを調理する。
同僚の原田學植も呼んでステーキを食べた直後、
肉汁に入っていた大量の放射能が漏れ出し、
2人は肉の感想すら言えず一瞬で溶けて無事死亡した。
これに対して、名前を言ってはいけないあの弁護士(39)は、
「僕も乳首をいじられて毎日溶けていますよ」
と意味不明なことを言い、ハッテン場の方向に向かっていった。
なお、肉の正体は行方不明だった弁護士の肉の模様。