543 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/05/25(金) 03:21:37.29 ID:cHWG9pG10
95 ：法の下の名無し：2012/04/24(火) 00:52:21.12 ID:fbrtEg8A
仮処分には
被保全権利の存在と保全の必要性が必須
債権者に生ずる著しい損害又は急迫の危険を避ける為に発令されるのだから、
「著しい損害又は急迫の危険」が生ずるおそれがなければならない
債権者の主張が認められれば裁判所は仮処分決定を行う（民事保全法3条）
仮処分は「決定」
違法な請求で債務者の（書き込み）権利侵害してる場合のため担保で30万積んであるわけ
なんら違法でない書き込みを削除されたりIP開示された場合
http://www.courts.go.jp/tokyo/saiban/minzi_section09/huhuku_mousitate/index.html
不服の申立て等（保全異議，保全取消し，保全抗告）ができる
要するに弁護士によって裁判所に仮処分請求されて
濡れ衣で削除されたりIP開示された書き込みした人（権利侵害された）は
裁判所に不服申し立て（5千円程度）すれば担保30万のいくらかは
ゲットできるってこと
覚えておいてね２ちゃねらーのみんな