3 - 大橋清貫、池田大作をサリンで襲撃して死亡 2022/06/11(土) 17:05:10 ID:q4q52Mjr0
新型コロナウイルスやロシアのウクライナ侵攻、物騒な出来事が絶えないこの世の中で、特に物騒な噂が絶えないのは、もちろん我らが三田国際の学園長、大橋清貫だ。
フェイクニュースやデマ画像、ナリすまし差別本による検索汚染に加えて、高橋嘉之や鹿島建設などの不都合な疑惑曝しなど、ここ最近のネット上におけるイメージがダダ下がりし、それに伴い物騒な噂まで絶えなくなっている状況に、大橋はへきへきしていた。
大金を投じて利用した情熱社長などの検索浄化サービスも頼りにならないばかりか裏目に出るばかり。
ついにストレスが限界点を超えた大橋は甘芋化、そして
「これは全部創価学会による妨害工作だ、よって池田大作サリンで殺す」
と決意した。
普通であれば創価の名誉会長の襲撃を、ましてやサリンなどという猛毒まで用意して出来る訳がないのだが、ここで彼は三田国際の学園長という肩書きを存分に利用した。
まず、「ICT教育の講師」という名目で雇ったハッカーに依頼して、創価学会のコンピューターから池田のここ1ヶ月のスケジュールを入手。
次に、我らが三田国際の理科教師に指示を出し、特製のサリン噴射機も準備。
そして、これらを元に襲撃について緻密な計画を立て、準備は完了した。
決行当日、大橋は
「この手で確実に仕留めなければ意味がない」
として、自らが実行役となり、付き人数人と共に実行場所で池田が来るのを待っていたのだが、ここで思わぬアクシデントが。
付き人の一人が足を滑らせ転倒、その拍子に大橋が持っていた噴射器のスイッチを押してしまい、その場にいた全員が噴射されたサリンを吸引して死亡した。ちなみに、ガスマスクについてはその存在さえ忘れていたという。
この事件について、高島平の甘芋(56)は
「しだからしだはだしだよりしだりこしだんかしだしだだだだだだあああ、しちしちしちぱ」
と、飼い主を失い野良落ちした犬の如く発狂した。
なお、この一件で創価学会も三田国際学園を敵視し、ガチで妨害工作を始めた模様。