401 - 来世はカメムシ 2024/06/04(火) 00:45:42 ID:suKyf7Lg0
🐲「ぐっ……ハァッ…ハァッ…!」
👢「ハァ……くッ…!……フフ……あと一歩、及ばなかったようですね…。」
🐲「そんなこと、ないわ……この勝敗は時の運……次にやれば、どちらが勝つか分からない……いい勝負だったわ…。」
👢「フフフッ……アナル留学しているあいだに、ずいぶん優しくなったのですね。まあ、その言葉は素直に受け取っておきましょう」
🐲「では、今日はこのあたりでアナル・オーバーとしましょうか。各自片付けを……アッ!!」
👢「どうしました東雲龍ッ!!」
🐲「わ、私のロング・ヘアの上に……先程のバトルでひり出したブラウン・アナル・ボムがこんもりと……!」
👢「うっ……これはあまりに汚らしい……!そっと引き抜いてそのへんでザブザブ洗うほかないでしょう!!」
🐲「む、無理よ……明日からこのポニー・テールを見るたび「あ、でもこの毛先にウンチ乗ってたのよね…」と思い出してしまう!そんなの嫌よッ!!」
👢「ならばどうするというのです!もうすぐ17時の鐘が鳴ってしまいますよ!!」
🐲「くッ……私のバトル・ロードも……ここまでだというの…?」
?「フッ……お困りのようだなご両人。」
🐲「こ、この声は…!」
👢「乾ケイッ!?」
🐔「やはりお前たちはまだまだ青いな。よく考えてもみろ。そのウンチが出てきた場所は、どこだ?」
👢「そ、それは当然おしりの……ハッ!」
🐔「フフ、神宮寺は察しがついたようだな。東雲、お前はどうだ?」
🐲「……そうか!このひり出したウンチを髪と一緒に一旦アナルの中に戻せば、毛先をアナルに収納したまま自由に動くことができる……!?」
🐔「そういうことだ。……どれ、アナルを拝借…ッ。」
🐲「があああぁッ!!」ブチィッ
👢「ああっ!東雲龍のアナルが、裂けてッ……貴女はこれほどになるまでに過酷なアナル・トレーニングを……!?」
👢「……こうしてはいられません。早速家に帰って更なる特訓を積まなければ!失敬ッ!ハァッ!!」ヒヒ-ンッパカラッパカラッパカラッ…
🐔「持つべきは熱きライバル……か、フフ…。」