貴洋「うぅっ…あぁ…父さん…気持ちいいよ。」 (12)

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3 名前が出りゅ!出りゅよ! 2015/04/06(月) 04:54:32 ID:WgJlIBtQ

 そんなくだらない事を考えているうちにも父さんの愛撫は激しくなってくる。
「んっ、うん、あっ…」
 自分でするのとは全く違う感覚に当職の嬌声は自然大きくなる。
 父さんは攻め手を休めず残った右手の指を当職のペニスに進出させる。ボクサーパンツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

「貴洋、弄るぞ。」
「うん…父さん…初めてなので優しく…」
「わかった。」
 父さんはそう言われた通りゆっくりと当職のペニスを触る。裏筋に沿って指を転がし、玉を弄り、確実に当職に快楽を与えてくる。ペニスの先からは早くもカウパーが染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、父さん…」
「濡れてきてるな。口でしても大丈夫かな…?」
 そう言って父さんは小さな口を開けてペニスの挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
 当職もいい年の男なので何度か自分でした事はあるが、当然口で慰めてもらう事は無かった。
「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」
「うっ、うん…っ、あぁっ、うぅん…」
 当職のペニスが父さんの腔内に侵入していった。初めての感覚に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。
「ああっ…はぁ…父さん、気持ち良いよ。」
「それは良かった。気持ちよくなかったらどうしようかと思ったよ。」