貴洋「うぅっ…あぁ…父さん…気持ちいいよ。」 (12)

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4 名前が出りゅ!出りゅよ! 2015/04/06(月) 04:55:22 ID:WgJlIBtQ

 しばらく父さんの愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた当職だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。それに父さんのアナルも興奮してひくひくしておりモノの侵入を今か今かと待っている様にも見える。
「…父さんそろそろお願いするよ。」
「ああ。その前に貴洋も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」
 洋に言われて当職も服を脱ぐ。

「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいな。」
「ああ、すまん。貴洋が綺麗でつい、な。」
 そう言って父さんは目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。

 服を脱ぎ終え行為を再開する。状況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初体験」だし仕方が無い。
「貴洋…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」
「はい。」


 そう言って父さんは当職を押し倒した格好のままでペニスの先に巨大化した彼のペニスを押し当ててきた。父さんのペニスの先からもカウパーが垂れている。お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。
これに当職のが入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
 しばらく粘液同士を絡ませていた父さんだったが意を決したのか、当職のペニスの先にアナルを合わせ、ついに肉棒を腸内に挿入させていった。そして父さんは挿入させた勢いのままアナルに力をいれペニスを締め上げる。当職の童貞は奪われた。
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの厚史を失ったときに比べたら…っうん…」
 結合部からは先程から二人のカウパーが交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。
だからといって父さんに余計な気遣いをして欲しくは無い。