5 名前が出りゅ!出りゅよ! 2015/04/06(月) 04:56:10 ID:WgJlIBtQ
「あっ…くっ…父さん…俺は大丈夫だから…父さんの好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思う…だから…」
「…貴洋。」
そう言うと父さんは当職を強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」
「…父さん、心配しないで。俺はこうして父さんと一緒になれて嬉しい。だからこれくらい大丈夫。続けて…お願い…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
そう言って父さんは行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに父さんの肉壺が当職の肉棒を飲み込むたびにペニスで痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…父さん…気持ちいい。」
「俺もだ…」
「良かった…父さんも俺で気持ちよくなってるんだ…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら父さんが呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「俺も…イキそう…父さん、今日までずっとしてなかったんだ。だから…中にっ!」
「貴洋っ…もう限界だ…中に出してくれ。」
「うん。父さん、今…イクよっ。」
「うっ…くうっ…」
当職はそのまま父さんの中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が父さんの腸内に注がれていくのが分かる。