672 名前が出りゅ!出りゅよ! 2018/02/23(金) 12:39:43.78 ID:rqJvzso6i
なぜエビケーに投稿したのですか
作者さんお答えください
1 名前:無名弁護士 [sage] :2018/01/30(火) 00:39:15.76 ID:b+aW6Qce0
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、貴洋」
貴洋が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
唐澤貴洋「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
貴洋が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。愚鈍そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
唐澤貴洋「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!貴洋!貴洋ぉお!ぐっ…!!」
貴洋が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に貴洋の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを貴洋の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!貴洋…貴洋良かったよ…」
唐澤貴洋「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…貴洋には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
唐澤貴洋「当然だバカ野郎…ここからが本当の優しい世界だ」
俺と貴洋は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。